躁やうつのときに聞いた主治医の言葉

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躁うつの波を振り返ってみると、私の場合、人事異動直後にうつになり、その後はほとんど躁状態で推移します。しばらく躁が続くとうつに転じることもありますが、躁うつの波は年2回くらいのようです。

躁やうつのときに聞いた主治医の言葉を思い出してみました。主治医の言葉はいさめるような優しいものが多かったですが、声を荒げて叱られましたものもありました。何度も注意されているのに安定せず躁やうつを繰り返してしまうのだろうと考えてしまいます。病気をいまだに受け入れられず理解できずにいるのだと思います。

(躁のとき)
1 今は物事をよく判断できない状態にあることを理解すること。
2 若気の至りなんていえないから。
3 徒然草のこういう言葉を知っているかね。よき細工師は、少し鈍い刀を使うという。
5 ひらめきも小出しにするのがいいよ。
6 感情で、怒りで相手を攻撃するといいことがないよ。冷静に対処したほうが得だな。
7 春はどうしても人の出入りがあって慌しくなるけど、冷静に、沈着にね。
8 躁状態で上司と衝突するようだと困るけど、勤め人はいろいろあるからなぁ。
9 言わなくてもいいことに気づくのは病気にとってはいいことだね。

(うつのとき)
1 陰極まれば陽になる、陽極まれば陰になるということを知っているかい。
2 あとはたんたんとだなぁ。たんたんと。
3 自分の役割が休むことだと腹を決めてしまえばいいんだ。
4 延長して休養することになる。そうすると罪悪感をまた味わうことになる。
5 人生いろいろだからな。いいときもあれば悪いときもある。
6 カゼの1日は神経の1ヶ月。

(追記)
> 躁うつの波は年2回くらいのようです。
と書きましたが、これが急速交替型(ラピッドサイクラー)のようです。躁病相→うつ病相→躁病相→うつ病相というように1年に4回以上躁やうつといった病相を繰り返すことです。治療も難しくなってくるようですが、自分自身でも気分の抑揚を制御できるよう気をつけたいと思います。

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このページは、jupiが2008年10月10日 09:04に書いたブログ記事です。

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