2つの診断書

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(質問)
職場の上司と妻の面談の結果を主治医へ伝えたところ、休職延長のほかに復職用の2つの診断書を作成してくださいました。復職するかどうかは自分で決めてくださいといわれました。

本当は主治医に「職場がどう動こうがすでに休職延長の診断書を作成しているのだから休みなさい。」といってほしかったのですが私の気持ちは届きませんでした。

主治医は診断書へ服薬寛解状態で就労可と記載していましたので、休職を延長する理由はありません。職場のいうとおり詐病だったのだと思いました。

みんなから詐病と思われていると感じるのは自分としては病気のせいだと思うのですが、職場のプレッシャーや批判に怯えて慌てて復職の手続きを始めました。

職場の考えている4月からの復職となりますが、一度伝えた休職の延長を撤回して復職するので不信感が強まるだけかもしれません。

産業医と面談してきなさいとか、復職前に少し勤務につきなさいと指示がどんどんあると思います。昨年毎週療養報告を出させられたり、突然面談すると呼び出されたり、いきなり診察室へ入ってきて主治医に復職の見通しを話させて主治医を激怒させた担当課長が直属の上司になります。

私が休職していたことは詐病ですか。怠けですか。
主治医が復職を止めてくださらなかったのはどうしてですか。
もう後戻りできません。どうすればいいですか。

(回答1)この世のはてカウンセリングルーム Dさま

産業医は会社の手先。主治医の意見以外は聞かなくてよい。判断するのは主治医である。

(回答2)精神科医 成木 文先生

復職できるかできないかあなた自身迷っておられますし、主治医先生はなるほどなんとか大丈夫だが、あとはあなた次第というお考えのようです。困りましたね。しかし流れからみて、一度復帰して試してみるしかないのかもしれません。

それから、詐病か詐病でないかの診断学の問題ではないと思います。治療をつづけてこられたのだし、これからもつづけていかれるはずです。むしろ、仕事集団の中へ入っていけるだけの力がついたかどうかを判断の基準になさるといいでしょう。

どんな病気でもそうですが、とくに心の病はそのときどきの環境によって良くも悪くも影響されますから、それも動揺の幅に入れて推測しておく必要があります。

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このページは、jupiが2009年2月 8日 07:45に書いたブログ記事です。

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