鈴木京香さんの「ぼくとママの黄色い自転車」をみて
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若くして認知症になるママ(鈴木京香さん)がすべてを忘れて迷惑をかける前に小豆島の施設で暮らすことを選択します。
施設での日記はだんたんと文字が書けないありさまが描かれます。施設の女性職員がその日記から言葉を選び出して週1回小学3年生のむすこさんあてに手紙を書き、パパがフランスの切手を貼って家のポストへ入れます。
ママはフランスで勉強中ということになっているからです。
ある日写真がみつかり一人で小豆島へでかけて500kmを旅します。ママはもうピクリともせず車いすに乗ったままです。
現実を受け入れられずにいるところへ元気にな頃に録音しておいたママの話を流します。フランスにいるママよりいまのママのほうがいいといいます。
観た後、心温まるというか、なんというか、とても微妙な感じになりました。
いい話で、ベタで。それはいいのですが、なにかさわやかにならない感じ。
どうしてでしょう。変だな。
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